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2024年 4月 21日 数学の高速マスター基礎力養成講座について知ってほしい!!!
こんにちは!茗荷谷校担任助手2年の伊藤誠道です!
最近母がsuicaのペンギンのプリンを買ってきてくれました!!!
suicaのペンギンファンなので嬉しかったです笑
ちなみにsuicaのペンギンに名前はついてないみたいですよ~
なので、あのペンギンのことを呼ぶときは「suicaのペンギン」
と呼びます。名前がついていないのはあのペンギンがsuicaを所有する
人それぞれの分身的存在だからみたいです。
みなさんはご存じだったでしょうか笑
プリンは濃厚なチョコレートプリンで、
チョコレートプリンにしては珍しく下の方に苦めのカラメルがあって、
飽きずにおいしく食べることができます!!!
気になる方はぜひホテルメトロポリタン一階に売ってるのでぜひ行ってみてください!!
本題に入ります!笑
今日伝えたいことは、
数学の高速マスター基礎力養成講座(計算演習)についてもっと知ってほしい!!
ということです!
数学の高速マスター基礎力養成講座とはどういうものかを軽く説明すると、
中学数学から、数学ⅠAⅡBC、主に理系選択者が用いる数学Ⅲの基礎的な演習を、時間制限付きで素早く
基礎的な演習ができるというものになります。より詳しく高速マスター基礎力養成講座について
知りたい!という方はぜひ茗荷谷校に足を運んでほしいです!!
いいところを一つずつ紹介していきたいと思います。
~数学の高マスおすすめポイント紹介~
①時間制限がついている
高マスにはどの問題でも制限時間がついていて
その時間内に解かなければなりません。
制限時間があることで、自然と早く解くための工夫をするようになります。
解くスピードは、特に共通テスト数学において重要です。
模試を受けていてこんなの絶対解き終わらない、、と思った人も多いのではないのでしょうか。
そんな人にこそ高マスはうってつけです!!
問題集よりも高マスが勝っているのは、この、制限時間があるという点です。
問題集だとだらだら解いたり、
提出課題だからと途中式などの導出課程まで丁寧に記述したりしちゃう人もいると思います。
ただ、高マスでは制限時間があるのでそんなことはしていられません。
高マスであれば、紙に最終的な答えまで書かずに、
暗算で答えが出そうなところまでいけたら
わざわざ紙に答えを書いたりする前に、選択肢を選ぶことでしょう。
この解き方や考え方は共通テストの数学への向き合い方と近く、
問題集を解くよりも実践的です!!
もちろん問題集を進めることも大切ですが、
解くスピードを上げるという点で高マスを存分に活用するべきです!!
上級編は学校で教科書と対応している問題集に触れた後にやってみるといいと思います!!
②どこの基礎が抜けているか分かる
高マスをやってみたはいいけど、解説を読んでみても分からなかった
という人もいると思います。
解説が分からなかったところとはつまり、
基礎が抜けている単元です!!
それは教科書に立ち戻るべき単元だと考えてください。
このように、高速マスターを通して自分の基礎抜け単元も知ることができます。
また、制限時間がついているので、分からない単元の演習をしようとしてできなくて、
無駄に時間がたっちゃったなんてこともないです!
問題集だとそうなってしまうこともありますよね。
その点で、基礎抜けを効率良く見つけることができます!
ちなみに教科書レベルの抜けは意外とあるので油断は禁物です!!
今日のブログはここまでにします!!
高マスの魅力はまだまだあるので、次回も語ろうと思います!
次回の内容は、
③受講では仕切れないアウトプット学習を助ける
④演習への抵抗感がなくなり耐久力がつく
についてです!
最後まで読んでくれてありがとうございました!!
高マスの力は偉大です!どんどん進めていきましょう!!!
本日の茗荷谷校の順位は
71位/1000校
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明日4月21日(日)
開館時間:10:00
閉館時間:19:00
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