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2020年 5月 18日 二年目の斎藤彩です
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
茗荷谷校のブログに足を運んでいただききありがとうございます!!
東進ハイスクール茗荷谷校担任助手二年の斎藤彩です!
今日は改めて自己紹介させてください。
你好
我叫斋藤彩
我喜欢西红柿和冰淇淋
谢谢
「?」
皆さんの頭にはてなマークが浮かんだかと思います。去年から第二外国語として学んでいくうちにはまってしまった中国語で自己紹介してみました。中国語で何を申し上げたかというと「トマトとアイスクリームが好きな斎藤彩です」ということです。(事実です)
このまま中国語で自己紹介を続ける選択肢もありますが皆さんも中日辞典とのにらめっこで辛いと思いますのでやめておきます!
“Impossible?
I’m possible.”
突然ですが皆さんはこのフレーズを耳にしたことがありますか?(ものすごい角度で話題転換をする癖があります)これはスタイリッシュで好きな東芝のノートパソコンのキャッチコピーです。
このようなキャッチフレーズやCMの限られた範囲(文字数、時間)で人の心をぐっと動かしていくところに惹かれ、マーケティングに興味を持ち今は商学部に所属しています。
皆さんも思わず興味をもち気になってしまうことがあるでしょうか?
今はそこに向けて、最初の関門・大学受験を突破するために奮闘している最中かもしれません。
私はどう過ごしてきたか、バックボーンがよく見えてよりみんなのことを知れるので、皆さんとそのような話を交わすのが好きです。
人間、走り抜ける先のゴールが大きくて曖昧というのは不安なものです。
しかし、
自分を信じ切る。ゴールに向かって走り続ける。
というのも才能です。しかも後天的な。
“Impossible? I’m possible.”
一緒に全力疾走していきましょう!
#東進 #茗荷谷 #予備校 #入学
2020年 5月 17日 スケジュール感の意識を徹底!!!
本日のブログを担当させていただきます1年の田中です。
本日は、受験生の年間スケジュールを改めて、確認していこうと思います。
「受験生HRでも詳しく説明されていたし、なんでまた……」と考えている受験生のそこのあなた!
私が受験生と初回面談をする中で、みんながいかに、このスケジュールを完全には理解・意識していないということを感じました。
「私、まだ受験生じゃないし……」と心の中で思った低学年のあなた!
低学年であっても、1年後にどのようなペースで学習を進めていくかを、今のうちから把握できている子とそうでない子とでは、今後大きな差が生まれてしまいます!
スケジュール把握の意義はこれくらいにして、本題に入っていきます。
この一年の流れの中で、今の時期(〜6月末)に当たるのは
・二次レベルの学習(志望校のレベルに対応できるようになるための講座の終了※これは志望校のレベルによって変わります)
・共通テスト演習(センター80%が2次過去問に入る目安となります)
・弱点補強
そして、いよいよ7月から2次の過去問の演習期間が始まります。
次に9月から単元ジャンル別演習が始まりますが、これは2次の過去問を5年分以上行わないと、演習を開始することができません。
つまりは8月末までになんとしても5年分を終わらせなければいけません。
では、なぜこんなにも早くから演習を始める必要があるのでしょうか。
去年の茗荷谷校の先輩の単元ジャンルの演習量が、この答えのヒントになります。
阪大文系学部に合格した
Aさんは 420題
東大文系学部に合格した
佐藤さんは 520題
これを時間に換算すると…
520題×30分/題
=15600分
=260時間
このことからわかるように、どれだけ演習の時間を確保できるかが、志望校合格のカギとなります!!
本日の内容は先週とは180度変わって、みなさんの危機感を煽るようなものとなりましたが、少しでも多くの人が、スケジュール感を意識していただけると嬉しいです。
今回の詳しい内容は受験生HRの6分〜24分の18分間にあります!2倍速で見ればたったの9分間なので、ぜひもう一度見てみてください!
リンク → https://youtu.be/IYFnC1p0cOA
読んでいただきありがとうございます。
#東進 #茗荷谷 #予備校 #入学
2020年 5月 16日 新規担任助手
皆さん初めまして!
2020年 5月 14日 なかなかなブログ①
皆さん初めまして。今年度から茗荷谷校の担任助手になりました中孝太と申すものです。
日本大学芸術学部演劇学科に通ってます。
このブログを読んでいる人は茗荷谷校に興味を持っている人、茗荷谷校の担任助手で勤務中暇つぶしに観ている人(こら仕事しなさい)、その他のどれかには当てはまるのではないでしょうか。
その皆さんが読んでいるときに少しの笑いと少しの知恵を拾ってくれる、そんなブログを目指して頑張ろうと思います。以下、簡単な自己紹介です。
出身高校 筑波大学附属高校
部活 野球部
受験科目 英語 世界史 国語 面接 文創作
東進入学時期 高1の4月
好きなこと 映画鑑賞 お笑い 自分が面白いと思うこと全部
さて今日のブログのテーマは「映画や演劇、小説など多種多様な形で表現される「物語」がこの世に存在する意味はなんなのか?①」でいこうと思います。 (好評だったら次の出番でまた書きます。違う内容になってたら察してください)
これを見ればあなたの現代文の点数が上がるかも?、というのは「?」の域を脱しませんが違う視点ぐらいは得られるとは思います。
さて、「物語」が存在する意味とはなんなのか。
もちろん人それぞれ「物語」に対する価値観は違うとは思いますがこの答えとして簡単に思いつくのは「面白いから」ではないでしょうか。
面白いというのにはただ単に楽しいというだけではなく悲しかったり笑ったり考えさせられたりといろいろな形があります。
今回はもう一歩突っ込んでどのようなときに面白いと感じるのかを考えようと思います。
例えばお笑い。漫才やコントなども何かを演じることによって成立することが多いので、大きな枠でまとめれば物語に含まれるとでしょう。ここで注目してほしいのがいわゆる「一発屋芸人」と言われる存在。彼らは一時の間爆発的な「面白い」を生産します。しかし気づけば飽きられ、いつの間にか消えていきます。
これには一発屋芸人の悪癖と「面白い」と「笑い」の性質が絡むことによって生まれる確かな理由があります。
かの有名な松本人志もこのようなことを言っています。
「笑いは生ものである」
これは深い、深すぎる。今すぐにでもこの名言の意味を先に挙げた三者の関係と紐づけながら説明したい・・・。ですが、
残念ながらそれを書くにはこの余白は狭すぎるbyナカール・ド・フェルマーということで今回は終わろうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。また会うその日まで。
#東進 #茗荷谷 #予備校 #入学
2020年 5月 13日 自己紹介、、、?
こんにちは!!茗荷谷校担任助手1年の佐藤花野(サトウハナノ)です!!! コロナで生徒に会えず、悲しく思っています。。。生徒の皆さんに顔と名前を覚えてもらうこともなかなかできないので、この自己紹介で少しでも私のことを覚えてくだされば嬉しい限りです!!! 出身高校は白百合学園高等学校で、この春から東京大学文科三類に通っています。 受験では英語、国語、数学、世界史、地理、生物基礎、地学基礎をつかいました! まあ、ここで趣味の話などをしても良いのですが、わたしは人と違うことがしたいへそ曲がりなので、受験の話をします。受験は精神的にも肉体的にも追い詰められるイベントで、その人の受験観はわりとその人の姿を色濃く反映していると思っているので、これもいい自己紹介にはなりますね!(?) 東大生というと、「幼稚園の時から微分やってた」とか、「クイズ大会で優勝した」とか「IQ180」とかいう才能に満ち溢れた天才というイメージを持たれるかもしれないのですが、残念なことに、私は高二の終わりにやっと微分を理解し、クイズ番組は???と思っている間に過ぎ去り、IQは調べた事もない(多分低い)凡人です。何が言いたいのかと言うと、受験に才能は関係ないという事です。受験は努力です。受験は自分のために努力し、その努力が正当に認められる最後のチャンスなのです。また、ありがたいことに、生徒の皆さんは努力できる環境にありますよね。これを生かさない手はありません。努力の具体的な仕方や方法が分からないという人は、校舎へのメール、電話で担任助手に相談してみて下さいね! そして、ここで紹介したいイベントが2つあります!! ZOOM朝礼と、 トップリーダーと学ぶワークショップです!! Zoom朝礼では、朝から努力するきっかけになりますし、担任助手がモチベーションになる話を致します!! さらに、トップリーダーと学ぶワークショップでは、その道の最前線で活躍する人の話を東進生は無料で聞くことが出来ます。今回お話して下さる先生は、東京大学で宇宙の研究をしている人で、私が大学でとっている授業で紹介された地球一やさしい宇宙の話という本の著者の方でもあり、絶対に興味深いこと間違いなしです!自分が目指したい分野や、このような人になりたいという憧れが見つかるかもしれません。それって良いモチベーションになりますよね!! Zoom朝礼は、生徒の皆さんにメールをおくっているので、そちらをご参照ください。届いてないよ!という人は校舎に問い合わせてください。 トップリーダーと学ぶワークショップは、佐久間さんのブログにQRコードがありますし、Zoom朝礼や面談でも申込みできます!校舎に問い合わせてもらってもかまいません! 今日のブログは以上です!最後まで読んで下さりありがとうございます。皆さんとお会いできる日を楽しみにしている佐藤でした!!#東進 #茗荷谷 #予備校 #入学