東進ハイスクール茗荷谷校校舎長の松下安伝と申します。茗荷谷は、高校3年間通っていた思い入れのある地です。この地で、東進の教育目標である「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ことができるのが、本当に楽しみです。大学受験という、人生でもトップレベルに努力する経験が必ず皆さんの人生の糧になります。是非、東進茗荷谷校でこの「人生の糧」を手に入れてください。皆様のご来校、心よりお待ちしております。
茗荷谷校は丸ノ内線茗荷谷駅ビルの4階にあり、中学校1年生から高校3年生までが学習しています。ホームクラスという生徒が普段学習する教室は、机が個別ブースになっているので勉強に集中することができます。授業を受けている生徒と自習している生徒がそれぞれ真剣に取り組み、閉館時間まで学習する生徒が多くいます。また、茗荷谷校では週1回グループ面談を行っており、ここで生徒は他の生徒の勉強状況を知り、競争意識が芽生えてきます。勉強面のほか、スタッフが精神面でも支え指導しているため信頼関係が築かれています。スタッフが一丸となり、生徒を志望校合格に導く校舎です。
茗荷谷校では多くの生徒が閉館まで勉強しています。休日は朝8時30分から勉強を開始します。授業のみならず自習スペースも完備されており、受験生にとって最も学習に集中する環境が整っています。学習効果をさらに高めるために、茗荷谷校では随時校内テストを実施しております。「自己満足」の勉強に陥らないように、常に競争意識を持って頑張るためのテストです。成績上位者は掲示によって表彰されます。これによってより集中して、よりハイレベルな学習に皆取り組んでいます。
年3回の長期休みを中心に、東進生以外の皆さんが東進のt-POD授業を体験できる機会を作っています。それが特別招待講習です。期間中、東進生と全く同じように授業を受けることができます。講座は自分のニーズに合わせて取り揃えてあるので、自分が一番強化したい科目・分野を短期間で集中して克服することができます。この特別招待講習は、高校生の皆さんが初めて受験勉強に本気で取り組むことによって、志望校合格への決意を固め、本格的に勉強を開始するきっかけになります
※t-PODとは、toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。