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現役合格おめでとう!!
2025年 茗荷谷校 合格体験記

東京大学
文科一類
文科一類

今飯田紀香 さん

( 筑波大学附属高等学校 )

2025年 現役合格
文科一類
私は小学校6年生の頃から東大に入りたいと思っていました。小学校は海外に住んでいて全く日本の勉強をしていなかったので中学校の頃から本格的に勉強を始めました。合格したばかりの今は小学校の頃からの目標を達成できて嬉しい気持ちでいっぱいであるとともに家族が喜んでくれたり合格祝賀会で祝ってもらったりと合格したらこんなにいいことがあるんだと驚くとともにありがたい気持ちでいっぱいです。

私が受験を通して学んだことは主に三つあります。

1つ目は慢心せず危機感を持つことの大切さです。私は8月、10月の東大本番レベル模試の成績が良かったため12月以降慢心してしまいました。危機感を持たずなんとなく勉強をするようになってしまったのです。すると、共通テストではE判定をとってしまいました。でもそのおかげで共通テスト以降は危機感をもち人生で一番全力で勉強することができました。

2つ目は周りの人の支えがあってこそ自分が受験できていることです。 私の親は生活面で全力でサポートしてくれたり、東進の講座を自由に取らせてくれたり、東進の先生は私が校舎にいけない時でも電話やメールでいつでもアドバイスを下さったりと、周りの人の助けのおかげで最高の環境の中で受験勉強を進めることができました。また直前期に不安になったときは周りのサポートや自分の置かれた環境に感謝することでポジティブな気持ちになれました。

3つめはしっかり目標を持つことです。私は共通テストがE判定だっただけでなく、受験1週間前に精神的におかしくなり、本番当日も2時間しか睡眠が取れませんでしたが、そんな中でも合格できました。それは絶対に東大に現役合格するという強い意志があったからだと思っています。 後輩の皆さんは危機感を常に持ち謙虚に自分の目標に向かって全力で勉強を頑張ってください!

慶應義塾大学
法学部
法律学科

佐藤元陽 くん

( 筑波大学附属高等学校 )

2025年 現役合格
法学部
僕が東進に通い始めたのは高校1年の夏頃で、仲の良い友人に勧められたことがきっかけです。そこからは部活帰りに友達と共に東進に通い、勉強をする習慣がついていきました。しかし、あまり大学受験のために勉強をしている感覚はあまりなく、そこそこの成績で、これといった目標も見つからないまま3年の春休みに突入していきました。

そんな春休みは僕の中でターニングポイントとなったと思います。特に何も考えず、12時くらいに東進に行くと、担任助手の方に受付で、自分の甘さを突きつけられるようなことを言われました。普段は温厚な方に言われたことが僕はとてもショックで、その日から自分の中で受験生という意識を持つことができたと思います。そして、受験の天王山と言われる夏休みでも、春休みに頑張った経験があるからこそ頑張り続けられたと思います。

そしてもう1つ自分の中で友達の存在は大きかったと思っています。僕の通っていた校舎は同じ高校の子や仲の良い子がとても多く、閉館時間まで頑張っている姿を見ることで、日々の勉強をもう1時間頑張ろうと思うことができました。

僕は最後は推薦の形で志望校に合格したのですが、自分の頑張りは一般の人にまさる頑張りだったと自信を持つことができています。そして、今の僕があるのは厳しいことを言ってくれた方々や、家族、友人など多くの人々の支えがあったからこそだと思います。そのことにしっかりと感謝の気持ちを伝えたいと思います。大学では司法試験に合格することを今は目標に頑張りたいです。 

東京外国語大学
国際社会学部
国際社会学科/中央ヨーロッパ

佐々木茜 さん

( 筑波大学附属高等学校 )

2025年 現役合格
国際社会学部
私は高校1年生の11月頃に東進に入学しました。自分の学びたいことも考慮したうえで東京外国語大学を志望校にしました。しかし、志望校を決める時期が遅かったため、東京外国語大学の二次試験対策を急いで進める必要がありました。さらに、私立大学の対策に十分な時間を割くことが難しかったため、主要な私立大学は共通テスト利用で合格を狙うことにしました。そのため、大問別演習や志望校別単元ジャンル演習講座を活用し、共通テスト対策を徹底しました。新課程への不安もありましたが、落ち着いて取り組んだ結果、理想以上の点数を取ることができました。

一方で、共通テストの日程が遅かったこともあり、共通テスト利用を申し込んでいなかった早稲田大学の一般入試や東京外国語大学の二次試験対策が中途半端になってしまいました。加えて、今年の二次試験は難化していたため、試験後は大きな不安を感じましたが、最終的に合格をいただくことができました。入学後は、普段の勉強や留学を通して世界について深く学んでいきたいです。

この経験を通じて、志望校は早めに慎重に決めること、そして共通テストだけでなく二次試験や私立大学の対策も計画的に行うことの重要性を痛感しました。受験生の皆さんには、後悔のないように準備を進め、自分の目標に向かって全力を尽くしてほしいと思います。

横浜市立大学
医学部
医学科

江崎継登 くん

( 芝高等学校 )

2025年 現役合格
医学部
第1志望校に合格できて嬉しいです。東進では計画を立てることの重要性を学びました。計画を立てることで勉強する前に何をやろうか等の迷う時間がなくなり快適に勉強ができました。

僕は勉強に関して失敗談があります。それはネットで勉強法、参考書を調べてどれが1番いいのかを知ることにハマったことです。勉強法や参考書を知ることは何か満足感があり、時間を消費しても罪悪感がありませんが、今考えてみると、そういうことを調べることも重要だと思いますが、その時間に勉強したほうが明らかに良かったと思っています。そして友達がやっている参考書や教材はとても良いものに見え、そっちをやったほうがいいと思いがちですが、相手からもそう見えているので自分のものをしっかりとやったほうが成績は伸びる思います。

今後は患者さんが不安な時に寄り添えるような医者になるために頑張りたいと思います。

校舎情報

茗荷谷校

茗荷谷校
地図
文京区小日向4-6-12
茗荷谷駅MFビル(駅ビル)4F
( 地図 )

電話番号0120-738-104
(または03-5319-1501)

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