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2022年 10月 30日 何度でも言う!この講座が最高だ!
みなさんこんにちは〜!
担任助手の一木です。
今日はなんと!
「東進のおすすめコンテンツ紹介」です♪
今日は私が愛してやまない講座
「飛翔のための英文読解講義」
を紹介しようと思います!
映像授業って、先生に当てられることも、
小テストが突然行われることもないですよね。
そのため、ダラダラと受けようと思えば受けられてしまいます。
私が飛翔の一つ前に取っていた英語の受講では、
予習や復習をちょっとサボってしまったり、
ノートを取らないでテキストにメモ書きしたり、
疲れている時なんかは流し見してしまったりすることがありました。
それだけでも、学習効率はかなり落ちてしまうんですね…
修了判定テストに苦戦したり、
後から見返してもうまく思い出せなかったりすることが多かったです。
その時に、受講にかけた時間が、
全部ではないにしろ、
ある程度が無駄になってしまっていることに危機感を抱きました。
そして、次の受講は絶対に頑張るぞ!と心を決めて、飛翔の受講を始めました。
私の飛翔の推しポイントを3つ紹介します。
❶びっくりするくらい、長文読解に使える構文が身に付く ❷最初は短文を和訳するので、 「めっちゃ英語!!」感がなくて取り組みやすい ❸予習しないと受講が進められない
の3つです!!!!
まず❶と❷について、
私はこの講座を受講するまで、
共通テストの英語リーディングは5割程度でした。
しかし講座を修了したあと、8割を安定して取れるようになり、
さらに9割へと上っていって、
本番は97点を取ることができました!
ここまでの英語の伸びは、飛翔を受けたことで
長文読解のコツを掴めたからだと思っています。
そして前述した通り、
この講座は最初は短文の和訳から入り、
だんだん文章が長くなっていくので、
覚えた内容を使い、トライアンドエラーをしながら力をつけていくことができます。
長文を単語読みしてしまったり、
フィーリングで読んでしまったりする人も多いとおもいますが、
この講座は文のつながりや文構造の解説が非常に分かりやすいので、
文の意味を考えながら確実に読解することが出来るようになります。
そして、1番大事なのが❸です。
飛翔は、テキストにいくつか英文が載っており、
それを自分で和訳して、先生の和訳・解説を聞くという授業スタイルです。
つまり最初に自分で和訳しないと授業がチンプンカンプンなんですね、、、
この半強制的な予習スタイルにより、予習苦手マンだった私も
予習をしてから授業に臨む習慣がつきました。
そして、授業を受け終わった後は、
先生から教わった新鮮な英文解釈で頭がいっぱいになっています!
それを実際に使い、整理してみるために、
もう一度同じ英文を用いて復習をします。
するとあら不思議。
授業内の解説を聞き、一回で飲み込めた内容はすぐ使えますが、
ちょっと難しいものや微妙にわかっていないものは
使おうと思っても使えないんです、、!
そうしたらその部分はノートを見返せば
より確実に知識が定着しますね!
私が当時取っていたノートを参考に載せますが、
本当ならもっとわかりやすいものがあったはずなのに消えていました😢
授業中は先生の板書を見ながら大事なところをメモし、
復習の時は先生の和訳だけでなく、
文解釈のプロセスも再現できるようにしていました。
もちろん、これは一例ですので、
みなさんにあった方法で
効率良く
楽しく
勉強を進めていってください♪
私は飛翔の受講中はとっても楽しかったです!
もし
今同じ受講をとっているけど、うまく活用できているか不安、、
という方がいたらぜひ聞きに来てくださいね☺️
以上!私のおすすめコンテンツ紹介でした!!
10/31(月)の
開館時間は13:00
閉館時間は21:45
お待ちしています!!!
茗荷谷校の順位は 249位 /1000
全統まであと7日!