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2023年 6月 4日 東京工業大学はいいぞ
Xin chào
こんにちは!東進ハイスクール担任助手1年の立花煌也(たちばなこうや)です!
今回はベトナム語🇻🇳に挑戦!ベトナムは伊藤誠道さんが好きそうな健康志向な食べ物(フォー、バインミー、ブンチャーetc…)がたくさんあるので是非ベトナム料理を食べたら本人に伝えてあげてください!!
早速本題に入ります。今回のテーマは
「私の大学紹介」
その名の通り通っている大学を紹介するコーナーです。始めていきます。
私は自由が丘から一駅で着く、大岡山の東京工業大学という大学に進学しています。国立の理系大学で、立地も結構静かな場所にあるほのぼのしたキャンパスです!!
約2ヵ月通ってみて、伝えたい魅力がたくさんあったのでその一部を紹介します!
①駅から近すぎる(徒歩30秒)
いきなり大学の中身と関係ない話題が出てきましたが、これは本当に重要です。中高の時あまりに自宅と学校の距離が微妙すぎて、結局往復一時間かけて隣の区まで徒歩で登校していた自分にとって、この近さは本当に楽だなと感じました。隣の自由が丘へも超気軽に行けるので遊びたいときも困らないと思います。
↑駅からの景色。本当に目の前にある。
②居心地が良すぎる
これは男子限定のメリットかもしれませんが、とにかく男が多いです。インカレのサークルや文化祭実行委員などで知り合っておかないとおそらく学内でできる女友達は多くて10人くらいになってしまうのではないでしょうか。だけどその分変に気を遣うことがほぼほぼないので、ほんとにのびのび生活できてます。異性交流がしたい人も、インカレサークルがかなり存在するので安心です。
ちなみに女子は女子で、人数が少ない分固まりがちなのでそこで深いつながりが得られると思います。それと東工大の男子は人によっては意外とチャラいんだけど、なんだかんだ根は真面目で良いやつが多いから安心してね。
それと物理的な居心地も最高です。キャンパス内に草原があって、入りたてはそこで昼飯を食べたりとかしてました。
こんな感じのところです。最近は近くにあるスーパーか、外食ですませてます(ご飯屋がありえんくらい多いのも魅力だけど割愛。麵屋こころは絶品)
③学びが凄い
ここはやっぱり外せないです。池上彰を筆頭として結構凄い人がいます。(池上彰の講義はさすがに面白かった)
ノーベル化学賞をとった白川博士(理系は絶対これから勉強するはめになる)も講義をしてくれました。
1年次は教養科目がメインになりますが、それでも興味がそそられる授業が多いです。(情報通信の授業では授業でスパコンを使わせてもらえた!画像認識とか音声認識の実験みたいなのをやったんだけれど、凄すぎてよくわからなかった。)
ほかにも様々な授業がありますが、2年次から専門科目の授業が始まるのでそれが非常に楽しみです。
というのも東工大は2年次から“系”というものに所属し、さらに専門分野が分岐します。(いわゆる東大の進振り)僕は情報通信系か経営工学系(理系版経済学部みたいなの)志望なので、そこに進学できるよう期末テスト頑張ります。(今のところあんま芳しくない、)
本当はもっとあるのですが長くなりそうなので、気になった人は校舎で聞いてください!変な話以外なんでも答えますよ!
それではまた会いましょう!ちなみにこのまま世界の言語を制覇する勢いで頑張ります!では、
tạm biệt
今日の茗荷谷校の順位は
415位/1000位
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6月4日
開館時間:10:00
閉館時間:19:00
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