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2023年 5月 13日 つくふ説明会実施!!!!!
東進茗荷谷ブログをご覧の皆様!
心の底からようこそ!!
今回ブログを担当させていただきます、
茗荷谷校担任担任助手1年の
中川 若
(なかがわ わか)
です!
5月に入りgwも気づけば終わりましたね。(泣)あっというまに中旬です。
5月は一体春にカウントされるのでしょうか夏にカウントされるのでしょうか
暖かい日が続いたと思えば、寒い日も突如訪れ、昼は暑く夜は寒い、
春と夏のグラデーションを感じる季節です。
体調も崩しやすい季節です!体調管理には私も含め、みなさん気をつけましょう。
前置きは長く書きたい派ですが、今回は手短に!
このブログでお伝えしたい大切なイベントについて告知させてください!
5月15日(月)18:30〜19:30
つくふ説明会
対象:すべての現役筑波生
が行われます!
言わずと知れた(?)私の大好きな大好きな!母校でございます!
正式名称は筑波大学附属高等学校、東進茗荷谷校から徒歩およそ10分のところに立地しており、この校舎には多くの現役筑波生が通っています。
131年の長い伝統をもち、広い敷地に圧倒的ふrう、、いや、歴史を感じる校舎!そして個性的な先生と個性的な生徒が多く通う筑波は他の学校と一風変わった点が多々あります。もちろんそこも含めて筑波の魅力なんですが、一つ異議を唱えたいものがあります。
それは受験指導!
巷では進学校だとか言われたりしますが、その内実を知るものとして一言。
その受験指導はあっっとうてき、!!
放任主義です。
いくつか例をあげると、。
・理社の進路が遅い。
社会は高一は受験でおよそほとんど使わない、日本史Aを習います。
日本史Bが始まるのは高三ですが、その進度は遅く、結局卒業までに全範囲終えることはありませんでした。
理科も同様に筑波には理系が圧倒的に多いにもかかわらず、その開始は高三で終了は高三12月とかになります。
・学校主催の模試がない
多くの学校では学校から予備校の模試や、英検など受けさせることが多いと思います。
実は筑波模試はおろか、英検も含めて一切の催促が学校からされません。そのため、生徒は自ら模試を受けに行く必要があります。
学校側は生徒の志望校や、成績は一切把握することがありません。
このほかにもその実情は非常にユニークです。しかし、筑波生の中にはそれが当たり前と化し、己の学校の変わってる点を知らない人もおおいです。このつくふ会に参加してぜひ筑波の学校の特色、そしてその筑波に通いながら受験に勝利するため、あなた自身の勝利の方程式を考えましょう!
東進茗荷谷には
担任助手2年 山田菜緒 (バスケ部)
担任助手1年 花岡宏香 (バレー部)
中川若 (バレー部)
と3人もの卒業生が担任助手として働いています!
必ずや東進茗荷谷校に通う筑波生の心強いサポーターになりましょう。
3人ともつくふ説明会に参加するので、ぜひ、茗荷谷校内部生外部生関係なしに月曜18:30から行われる
つくふ説明会に参加してください!!!
お待ちしております!!!!
今日の茗荷谷校の順位は
267位/1000位
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明日(5月14日)は
休館日
です。
ビル全体が停電になり、ビル自体が空いていないのでご注意ください!
校舎に来れなくてもみんななら変わらず勉強を頑張ってくれることを
信じております!
明後日(5月15日)
開館時間:13:00
閉館時間:21:45
です!月曜日にまたみんなの元気な姿を校舎で見れることを楽しみにしております!!
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