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2023年 9月 1日 川島オススメ担任助手1人目!

 

Buenos días

 

こんにちは!!茗荷谷校のブログ足を運んでいただきありがとうございます。

担任助手1年の川島涼星です

 

 

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おはようございます。ついさっき自転車がパンクしました川島涼星です。

最近は小説を電車に揺られながら読むのにはまっています、といっても中学2年生ぐらいの時から結構電車で小説読む事は好きでした。

 

実は今、読みたい小説が無くなってしまって困っています。誰かおすすめな小説教えてください。

恋愛小説とか池井戸潤などがよく読む系統です)

 

まぁ今日のブログでオススメ担任助手をお教えしちゃうので、オススメ返ししてくれたら嬉しいです。

 

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それではいよいよ本題に入っていきましょう!

 

今回のブログは川島オススメ担任助手について話そうと思います。

そもそも担任助手とは?という人のために川島なりの解釈で担任助手を説明させていただきます!

 

1.担任助手と先生って何が違うの?

 

正直「担任助手」を完璧には定義できないと思っています。何故なら担任助手一人一人タイプが全く違うからです!

 

茗荷谷校の担任助手で例えると

川島熱い想いをもって生徒に接して心を動かしていくタイプ

後藤さんは学力だけではなく生徒の将来にとって何が一番良いのかを考える、優しさ厳しさを両方を併せ持って寄り添うタイプ

花岡は持ち前のコミュニケーション力と明るさと優しさで生徒に安心感モチベーションを与えて心地よく勉強させ伸ばすタイプ

飯尾は他の人が気がつかないような視点から凄く的確なアドバイスをくれ、飯尾独自のオーラで生徒を動かしていくタイプ

 

4人だけ出してみましたが、これだけタイプが違う担任助手、やはり担当生徒を指導する姿が印象的ですが、いわゆる「先生」とは一味違います。

あえて川島が表現するならば、担任助手とは、

 

生徒の心を動かし、大学受験を機に人として成長させる灯台

 

でしょうか。

言い過ぎでしょと思う人もいると思いますが、そんな事無いと思います!

自分もある担任助手のおかげで受験勉強に火がつきましたし、担任助手ではないですが池袋校校舎長の永山さんという方が僕の担任で、永山さんは僕の人生の恩師であり目指すべき存在だなと感じれる、川島にとって、とても大切な方です。(茗荷谷の担任助手になった今でも時々東進の事などを相談にのってもらっています。)

 

塾や予備校の先生って、言ってしまえば生徒を前に授業をするだけの存在ですよね。知識やスキル、勉強法を伝授することが教育の大前提です。

ただ、この授業をする存在がいるだけでは「一方通行のコミュニケーション」という落とし穴があると思っています。

元々、自分は東進に入る前、集団授業に通っていたからこそわかるのですが(東進に入った後は辞めてしまいましたが)教わる側がどうしても受動的になる構図がゆえに、主体的な自分からやってみようという行動意欲が削がれてしまいがちです。

結果的に日々の授業はマンネリ化してしまい、生徒のモチベーションが下がってしまう時もあると思うんです。これは本当にもったいない!

担任助手が決定的に違うのは、教師ではなくコーチでありつつ寄り添ってくれる近い存在である点です。

ただ模範解答を教える教師とは異なり、普段の声掛けや面談で双方向のコミュニケーションを意識し、生徒それぞれ違った必要な答えを生徒自身から引き出すんです!

生徒が持っている潜在能力をみつけて引き出し、目の前にある大学受験という大きな壁に向かって、全力で頑張る生徒のお手伝いをさせて頂く仕事ですね!

(なんて素晴らしい仕事なんでしょう!川島は本当にこの担任助手をやらせてもらえて幸せです。そして、茗荷谷校にこれてよかった)

 

我々担任助手は、基本的に茗荷谷校のOB/OGであることも特徴です!(川島は池袋校の生徒ですが茗荷谷校の担任助手というとってもレアなケースではあります。)

東進の選考を勝ち抜いた茗荷谷校の先輩しかなれないんですねー。そんな憧れの先輩から、受験で得たことや後悔を直接指導してもらえるって最強ですよね?生徒に一番近い存在だからこそ、誰よりもリアルで説得力があると思います!

 

 

2.担任助手って何やってるの?

 

生徒のコーチである担任助手。生徒一人一人に対し専属でつき、日々の学習をサポートします。はっきり言うと、生徒のためとなる業務を全て担います!

具体的には、生徒の学習進捗確認や、生徒同士のチームミーティングの実施、登校生徒への受付での声掛け(コーチング)、模試後の個別面談などなど。

受験生ホームルームや茗荷谷校オープンキャンパスなど、校舎独自のイベントを企画することもあります!東進生以外の中高生にも勉強相談や、招待講習のヒアリングなども行います!いくらでも書ききれますが、一旦ここでストップしますね。総じて言えることは、

川島は目の前の生徒に対し、本気で向き合う覚悟を持ち、行動に移しているんですよね。

大学に受からせる仕事、という見方も一つあります。ただ、担任助手全員が口を揃えて言えることは、大学受験が決してゴールではないということです。社会に出た後の理想像であったり、どのように世界に貢献していくか?という大きなスケールで話をすることもあります。

大学受験はあくまで通過点、

人生で史上最大の努力をする経験を積んでほしい

と願っています。

そこで、全力で頑張ることで培った経験は必ず大きな糧になります。川島もとてつもない経験をする事ができ、この大学受験の経験があったからこそ今があると思っています。私たちも人間を相手にする職業柄、日々試行錯誤の連続です。何度も生徒とぶつかり、時には厳しいことも伝え、それでも生徒のためを想い肩を押します。

だからこそ、目をかけた生徒の成績が上がってきていたり、努力量や受験に対する姿勢が変わり、謙虚に勉強をする姿を目の当たりにした暁には、言葉にできないほどの喜びやりがいを感じるのです。「川島さんのおかげで」「川島さんがいなければ、茗荷谷校に来なかったら合格できなかった」こうした言葉を卒業の際にかけてくれるとしたら、川島は大号泣です。

つい熱くなって長くなってしまいましたが、生徒に一番近い存在である担任助手サイドのお話でした。

 

 

***担任助手紹介***

 

それではいよいよオススメ担任助手を紹介します!1人目はズバリこの人です!

 

 

 

飯尾陸功さんです。

 

正直、この人にしか持ちえない凄い部分があるので紹介しますね。

でも飯尾陸功の良さは言葉では言い表せない気もします。

 

まずはちょっとしたプロフィールからいきます。

 

 

大学:青山学院大学 法学部 法学科 

 

部活:ボート部 ポジション ダウ(結構重要なポジションらしい)

   中学校 サッカー部 ポジション センターバック 背番号7(川島と背番号同じ、ポジションは全然違う)

   高校  聖学院みつばちプロジェクト LCCAnd18’s ポジション 社長(?)

 

受験科目:英語 国語 世界史

 

東進生時代:受験勉強に火がついたきっかけはやはり東進茗荷谷校の担任助手(特に担任だった後藤さんと担任助手だった山田さん)のおかげらしい

 

 

飯尾担任助手のここがポイントだ!

 

・1つめ

飯尾さん独自の目線からのアドバイスで、納得させられるような事をハッキリと伝えてくれる所

 

飯尾さんがなぜここまで良いアドバイスをくれるのかは、心から生徒のことを考えて伝えてきてくれるからであって、

そこが飯尾さんの良い所です。

そして飯尾さんがかけてくる言葉は、いつもはっとさせられます。本当に他の人が気がつかない所を指摘できる存在は貴重ですよね。

 

 

・2つめ

一度好きになったらとことんのめりこめる所

 

飯尾さんは現在青山学院大学のボート部に所属していて凄くはまって頑張っています!

自分はサッカーにはまっている分、何かに夢中になって頑張っている良い人はカッコイイなと思います。

 

飯尾さんが受験生の時、使っていた科目は英語、現古漢、世界史で特に世界史が得意なのですが、世界史は本当に好きなようで、ある世界史の先生のことを崇拝しているほどです。

世界史は好きだからこそとことん追求して頑張っていて、単元ジャンル演習のランキングは2位に位置するほどです!凄い頑張り屋さんなんです!

 

 

・3つめ

モチベーションが常にブレないでいられる所

 

飯尾さんはモチベーションに左右されるようなやわな男ではありません。といいつつも、彼曰くモチベーションが上がることは無いし下がることもないという特異な人です。

ですが!これはとても凄い事で、僕の尊敬する長谷部誠や内田篤人も著書でモチベーションを一定にし、心を整えれる人が大舞台で活躍し続けられると明言しているので、飯尾陸功は将来大物になると川島はふんでいます。(ちなみに初めて会って話した時は天才感がすごくオーラがにじみ出ていました♣)

自分は受験生時代はゼロヒャク人間だったので、モチベーションに左右されまくっていました(特に模試後)。これはあまり良くないです。なぜなら、モチベーション高い時は誰だって全力で頑張れちゃうんです。逆転合格をする生徒はすべからく辛い時でも調子が良くない時にも謙虚に努力し続けています。

僕も飯尾さんを見習って一定のパフォーマンスを出せるように日々頑張っていますのでみんなも頑張ろう。

 

 

 

飯尾さんのことを色々紹介してきましたが、これは飯尾陸功の1部分に過ぎません

彼にはまだ秘めている隠された部分がたくさんあるので、ぜひ注目して話しかけてみてください。きっと今まで気が付かなかった良いアドバイスをくれるはずですよ!

 

 

 

 

本日のブログはここまでです。

ちなみに最初のBuenos díasはスペイン語でおはようという意味です!

 

 

読んでくれた人は川島に読んだよ! と伝えてみてください。

 

川島は飛んで喜びます。

 

 

川島オススメ担任助手2人目ブログも出すのでお楽しみに〜

 

 

 

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