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2024年 6月 24日 映像授業の良いところ

こんにちは!担任助手2年の福士寛(ふくしゆたか)です!

最近急に暑くなってきましたね🥵 僕は大学まで自転車で通っているのですが、去年は日焼け止めを塗らずに毎日自転車通学していたため肌が痛くなって大変でした💦 皆さんも外に出る時は日焼け止めと水分補給を忘れずに!!

 

 

さて、今回のテーマは映像授業の魅力についてです。東進の最大の特徴である映像授業の良さを僕なりに書くのでぜひ読んでください🙌

 


①自分のペースで進められる
1つ目は自分のペースで進められることです。苦手な場所や授業で理解できないところは人それぞれです。映像授業ではその人が理解できなかったら繰り返しその部分を見たり、映像を止めて考えたりすることが出来ます。また、映像授業は速習に向いています!理科や社会を早めに始めたいが、対面授業では既に履修が進んでしまっていて途中からは始められないという人でも映像授業ならいつでも好きな範囲から始めることが可能です!

 

②授業のレベル・先生の種類が豊富
映像授業の良い所として種類が豊富な点も挙げられます。東進の授業ではレベルが細かく別れており、一コマ体験をして自分に合ったレベルのものを選ぶことが出来ます。また、先生もたくさんいます!同じレベルの授業でも先生によって授業が何個かあり、自分の好きな教え方の人から教わることが出来ます。ここで僕のおすすめの先生を2人紹介したいと思います!

 

・現代文 林修先生
この人は皆さん知ってるのではないでしょうか!
今でしょでお馴染みの林先生です。(授業では「今でしょ」は全然言ってくれません笑)現代文という科目は何を勉強すればいいのか分からない、勉強しても点数が上がらないといった悩みが多い科目です。そんな中、林先生は現代文の解き方を体系化して根拠を見つけて解答を作り上げていく方法を教えてくれます。
僕は受験生時代に林先生の授業を受けて現代文の見方がかなり変わったのでとてもおすすめの先生です!

・物理 三宅唯先生
この先生はとてもハイテンションで授業をしてくれます!微積物理を使ってとにかく計算をして設問を解いていくといった解き方を教えてくれます。この設問はこの解き方、といった定石を教えるような授業ではなく、現象を見つめ直してそれを式にしてとにかく計算をしていく解き方をマスターすると入試本番での絶対の自信につながります!また、この先生の講座はテキストがとても良いです。公式が乗っているだけでなく、公式の導出も載せてくれているので公式を丸暗記でなく導出方法を復習することが出来ます。

 


いかがだったでしょうか!この2点が僕の思う映像授業の良いところです!

このブログが皆さんの参考になれば幸いです😌
ではまた〜👋

 

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