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2024年 8月 21日 理科大の基本情報を紹介!!
お久しぶりです、担任助手二年の伊藤誠道です!
最近はゴンチャにはまっていて、ここ三日間で3種類も飲みました笑。
今までは家の近くになかったのですが、
8/16に飯田橋にゴンチャができたので行きやすくなってかなり喜んでいます。
飯田橋に行ったときはぜひ訪れてみてください!!
僕が通っている大学である東京理科大学の神楽坂キャンパスも飯田橋にあります。
茗荷谷校の近くにある自宅から徒歩で行けるので、それがとてもありがたく、いつも大学が家の近くにあってよかったと思っています。
今日のブログは、そんな東京理科大学の基本情報を紹介します!!
理科大は理系総合大学として私立大学の中ではトップクラスの規模を誇ります。
メインのキャンパスは、神楽坂キャンパス、野田キャンパス、葛飾キャンパスの三つがあります。
この三つのキャンパスのほかに北海道の長万部にもう一つキャンパスがあります。
なぜなのだかわかりませんが、経営学部 国際デザイン経営学科は1年次だけ長万部キャンパスに飛ばされてしまいます。
この学科を選ぶときは注意してくださいね~。
各キャンパスにある学部は以下の通りです。
神楽坂キャンパスには、理学部、工学部(建築学科夜間主社会人コース)、経営学部
野田キャンパスには、薬学部、創域理工学部 (2025年4月以降から薬学部は葛飾キャンパスに移る)
葛飾キャンパスには、工学部、先進工学部
があります。
各キャンパスの特徴としては、
神楽坂キャンパスは特に目新しいような建物はなく、一般的なキャンパスと違いビルが集まっているだけだが都心でアクセスが良く、近くにおいしいご飯屋さんがたくさんある
野田キャンパスは都心ではないが、緑豊かな広い敷地があり、2019年施行の新しいガラス張りの7号館NRC教育研究センターがある
葛飾キャンパスは、神楽坂キャンパスと比べるとアクセスの良さは劣るが、キャンパス自体が2013年にできたので全体的に新しく、かっこいい図書館がある
といった感じです。詳しくは理科大のホームページを見てくださいね!
最後に、伝えたいことがあります。理科大は五年制大学と揶揄されるほど留年率が高いことで有名ですが、
僕が所属している理学部第一部応用化学科は、ここ三年くらいは約9割がストレートで卒業しています!!
留年率はほかの大学とそんなに変わらないし、理科大の中でも忙しいと言われている応用化学科でも、9割がストレートに卒業できているので心配しすぎないでください。
今日のブログはここまでです!読んでいただきありがとうございました!!!
本日の茗荷谷校の順位は
209位/1000位
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明日 8月22日(木)
開館時間:8:00
閉館時間:21:00
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